何か嫌なことがあったときや
心にも体にも
ひどい痛みを体験しているとき、
これはきっと私に必要な学びなんだと
受け入れようとするけれど、
心の奥底では、
色々学んできたはずなのに
どうしていつまでも
自分は何も変わらなくて、
こんな嫌な現実が
なくならないんだろう?
こんな痛い思いをしているんだろう?
そんな風に感じている。
さらには、こんな現実を体験している
自分を恥じて、責めて
自分を許していない。
その恥の奥には
「こうであるべき自分」と
「現実の自分」との違いを
受け入れられない自分がいる。
だけど「こうであるべき自分」なんて
本当は存在しないんだ。
だから、自分がいま体験していることを
そのまま受け止めて、
それを体験している自分を
認めることができたなら、
たとえ同じことが起こっても
以前のように心が揺さぶられなくなる。
自分の内側が変われば
同じ現実も違う体験になるんだ。
でも、いま起こっている現実を
受け止められなくて、
自分にこんなことが起こるはずがない。
自分にこんなことがあってはいけない。
そう強く否定するほど
同じ苦しみを繰り返してしまう。
自分が色んなことを学んで
色んなことを知っているからといって、
嫌な出来事が一切起こらなくなる
なんてことはない。
だってこの世界は、極性の世界だから。
良いことも、嫌なことも
必ずどちらもあるんだ。
だから、起きていることに対して、
自分に恥を感じているうちは、
まだ自分が何に気づこうとしているのか
見えていないのかもしれない。
その出来事は
自分がまだ恥を感じる思い込みや
信念を持っていることを
ただ教えてくれているだけなんだ。
だから、恥を感じている自分を
恥じる必要なんてないんだよ。
色々なことを学んで、
自分の内側を見つめてきたからこそ
嫌なことがあったときに
「もうこんなことで傷つかないはず」
「もう人の評価なんて気にならないはず」
そんな風に思うことがある。
だけど、実際には傷つくこともあるし、
人の言葉や態度に心が揺れることもある。
そして、そんな自分に気づいたとき
まだこんなことを気にしているんだって、
自分を恥ずかしく感じてしまうことがある。
でも、どれだけ学んでも
どれだけ自分を知っても、
悪いことが起きなくなるわけじゃないし、
何も感じなくなるわけじゃない。
大切なのは、
感じている自分をどう見つめているか。
恥ずかしいと思う自分も
傷ついた自分も
誰かの評価を気にしてしまう自分も、
否定しないで
そのまま受け止めてあげればいい。
恥を感じることさえも、
自分を知るための大切な体験だから。
かわさきめぐみ|宇宙哲学家
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Eva et Lilit エヴァエリリト 代表。宇宙哲学家、スピリチュアルカウンセラー、神仏画家。宇宙の法則、感情、意識、形而上学、心理学、チャネリングを専門。スピリチュアル カウンセリング、オラクルカードリーディング、チャネリングメッセージ、エンジェルアロマテラピーの個人セッション。デザイナー歴20年以上。得意なことは浄化。宇宙の真理や神秘学、古神道、仏教、神様仏様、特に御釈迦様が大好き。















































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