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【宇宙の法則】鏡の法則② 目の前の悲しい現実を変えるにはどうしたら良いか?

前回の「鏡の法則とは?現象や相手の言動は、すべて自分への愛のお知らせ」の記事では、鏡の法則とは、自分の内面が自分の外側の世界を創っているという法則で、目の前に現れる現象や相手の言動は、すべて自分が自分にしてしまっていることを、宇宙や潜在意識が自分へ知らせてくれている愛のお知らせなんだよ!ということを書きましたが、今回は、このお知らせが何度も繰り返し訪れてしまうとき、目の前の悲しい現実を変えるにはどうしたら良いか、例を上げながら、もう少し掘り下げて書いてみようと思います!

前回の記事をまだ読んでいないという方は、ぜひ下記ページをご覧ください。

目の前に現れる悲しみは、自分が自分にしている悲しみの現れ

あなたに、悲しみや寂しさ、虚しさを感じる出来事があって、物事がうまくいかない、停滞している、邪魔された、ガッカリした時、具体的には、例えば意地悪されたり意地悪したり、いじめられたりいじめたり、無視されたり無視したり、悪口を言われたり悪口を言ったり、嘘をつかれたり嘘をついたり、馬鹿にされたり馬鹿にしたり、厳しくされたり厳しくしたりすることなどを、自分が実際にされたりしたりして体験したり、自分が体験しなくても、例えばそれをテレビやYoutubeの動画で見たり、隣でそうしている人を目撃したり、そういった物語を小説や漫画で読んだり、ネットのニュースや記事で見たり、人から話を聞いたりしたときなど、自分が自分にしている悲しみや寂しさ、虚しさをあなたに知らせています。

「いじめ」にフォーカスして例えてみると、自分がいじめられる被害者だったり、逆にいじめる加害者だったり、いじめているのを見ている第三者や傍観者だったり、いじめられる被害者や加害者の親だった場合、この世界での色々な役や立場は、まったく関係なく、ただそれを実際に体験したり見たり、間接的にでも関わっているということは、「無意識に自分が自分をいじめてしまっているよ」というお知らせなんです。

これは、自分の内面が外側の世界を創るという、絶対的な宇宙の法則の「鏡の法則」なので、現実の世界で自分がされる側する側のどちら側でどんな役だったとしても、あなたが自分でも気づかない間に、無意識に自分で自分をいじめてこなければ、いじめは現実化されません。自分が自分をいじめていなければ、あなたが誰かにいじめられることも、逆にあなたが誰かをいじめることもないということです。

宇宙や潜在意識の自分が、自分へ知らせるために現実化していますので、決してあなたがダメな人間だから、価値がないからいじめられるというわけではありません。また、諸法無我で、相手やあなたの周囲の人は動かされただけ、言わされただけなので、自分の相手に対する態度が悪いとか、自分が相手に嫌なことをしたからという報いでもなく、相手の性格が悪いからあなたをいじめるということでもないんです。

じゃあ、自分が自分をいじめなければいいんだね!とか、じゃあもう自分を責めないようにしよう!とすぐ思いますが、この鏡の法則で現実化しているのは無意識にしていることなので、いくら自分をいじめないようにしても、自分を責めないようにしても、それはただ頭でそう考えているだけになってしまいます。

自分が自分をいじめてしまう理由とは?

ではどうして自分が自分をいじめてしまうんでしょうか?

それは、例えば仕事が出来る出来ないで比べたら、仕事が出来る自分の方が良いし、優しい優しくない自分なら、優しい自分の方が良いなど、ポジティブで良い方の自分を選んでいるだけなんじゃないでしょうか。理想的なのが良い方の自分で、出来ない優しくないなどのネガティブな悪い方の自分でない方が良いし、なるべく嫌な自分は見たくないだけです。

それが結果的に自分を否定して、自分を責めることになり、自分が自分をいじめるという形になっているだけで、本気で自分をいじめようとは決して思っていないはずです。

潜在意識の自分も、理想的な自分でありたいと願う自分のこともとても愛おしく思っています。他者に優しい愛ある自分のことも心から愛しています。だから意地悪をして、潜在意識の自分が同じような目に合わせているわけではありません。ただネガティブな気持ちになっても、自分を否定しないで、自分に厳しくしないで、自分を責めないで、自分を馬鹿にしないで、自分を悪く言わないで欲しいだけなんです。

積もり積もったネガティブな感情が、いま目の前にある悲しみを創っている

私たちがいま体験している目の前の悲しみは、幼少期から成長につれて経験した、これまでの過去の様々な悲しみやネガティブな感情の積み重ねから起こることが多く、最初は小さな悲しみだったのかもしれませんが、小さなお知らせに気づけなかったり、無視したり、我慢してしまった感情があなたの心の奥底にずっとくすぶっていて、その小さな悲しみが積もり積もって、いま目の前に大きな悲しみを創って気づかせ、知らせているのです。

あなたも、これまでの過去のネガティブな感情を、知らず知らずの内に溜めてきてしまっていませんか?上手にネガティブな感情に向き合ってこられた方もいるかもしれませんが、幼少期からこれまでを振り返ってみると、ネガティブな感情になるべく蓋をして、悲しみを感じないようにして、辛くないと自分に嘘をついてやり過ごして、過去の悲しい感情は忘れたようにして生きてきたのではないでしょうか。

悲しくなるような辛い体験をしたとき、例えば、嫌なことを言われても、嫌な態度を取られても、自分は良い人でいたいから、大人な対応をしなくちゃいけないと思って、辛いのに笑って対応したり、傷ついても相手も何か嫌なことがあったのだろうと自分に言い聞かせて、気にしないようにしたり、友達に酷いことを言われても、嫌な顔をしたら嫌われてしまうと思って、無理に笑顔を作って、気にしないようにしたり、働いてほとんど家にいない親に、とても寂しくて不安なのに、寂しいと言ったら困らせてしまうと思って、寂しい気持ちを感じないようにしたりして、本当の自分の悲しみに蓋をしてきてしまった。

自分を責めるのも、自分を守るため。

でもこれも、ただ自分を守るためなんです。自分を守るために感じないようにしてきてしまっただけで、結局は、自分への愛なんですよね。

悲しみやネガティブな感情に浸っていたら、落ち込んでしまって、滅入って元気をなくして、人間関係が本当に嫌になって、誰にも会いたくなくなってしまうかもしれないし、仕事や学校にいけなくなってしまうから、気にしないように、感じないように、忘れたようにして、勉強して仕事して家事をして、淡々とやるべきことに集中して、たまに好きなことをしたり好きなものを食べて慰めながら、毎日を過ごしていただけだったりするし、なるべく理想的な良い状態の自分でいたいだけなんです。

また、心優しく思いやりのある方は、嫌なことがあっても、他者のせいにはせず、感じた怒りや悲しみなどの辛いネガティブな感情を他者に向けません。自分が嫌な思いをした方が良いと思っているので、その相手や周囲の人を責めず、代わりにうまくできなかった自分が悪いと自分を責める傾向にあります。

これはネガティブな感情を他者に向けるより、自分に向けた方が良いと感じているからです。自分が自分を責めた方が安心でき、他者を責めるより、自分を責めることにメリットを感じているからです。

宇宙の法則には、二元性の法則があり、すべての事象には必ず相反する二つの面があります。ネガティブなことがあればポジティブなことがありますが、そのネガティブの中にもメリットを感じる良い面とデメリットを感じる悪い面、ポジティブな中にもメリットとデメリットがあり、私たちは自分がそのときに良いと感じる方を無意識に選んでいるということなんです。

だから、自分を責めるという選択も、無意識に自分をいじめるようなネガティブな感情を持つことも、その方が良いという何かしらのメリットを感じていて、自分が良いと思う方を望んで選んでいるだけなので、自分を責めることを単に間違っているとは言えません。良い悪いでは決して判断できないのです。

立場や捉え方によって、国や育った環境、性別、年齢、家族によっても、良い悪いのイメージ、感じ方は変わるからです。だから宇宙には良い悪いという、善悪がありません。

ネガティブな感情を味わいきる

この宇宙の法則の鏡の法則によって、自分の内面が映し出されるこの世界で起こる、相手の言動や事象は報いなのではなく、自分の言動も、自分と自分との関係性や、宇宙の自然のバランスの状態を知らせるためのメッセージであり、自分への愛のお知らせですから、起こる事象が自分にとって悪いことだとしても、起こる事象について、宇宙は良い悪いの判断は付けないので、程度は小さくなっても悪いことが絶対に起こらないということではありません。

では目の前の悲しい現実に、どう向き合って、どう対処したら良いのでしょうか?

それは、例えば誰かに無視された、ということであれば、無視された時、どれほど悲しくて、辛くて、情けなくて、怖くて、不安で、寂しくて、虚しかった、、、とあなたが感じた様々な感情は、自分が自分に与えていた感情なんだということです。外側のいじめは本当に許されないことですが、でもその許されない、許せないことを、自分が自分に無意識にしてしまっていたんです。そんな辛い感情を、もう一人の自分に与えてしまっていたんだ!ということにまず気づいてあげてください。

そして、その辛い感情に寄り添ってあげてください。悲しいね、、辛いね、、これは嫌だね、、、と胸に手を当ててその感じた様々な感情に共感してあげてください。

悲しいよね、辛いよね、情けないよね、怖いよね、不安だよね、寂しいよね、虚しいよね、、、と、じっーくりその感情に寄り添う、感じると涙が出てくるようなその感情を「味わいきる」ということが必要なんです。このネガティブな感情は味わいきらないと、ずっと同じようなことが繰り返し起こり、何度も同じような体験をします。

これは、私たちが生まれた目的が「自分を知る」ということだからです。この鏡の法則で、自分の内側を写した、自分が望んだことが現実化した世界がそこにあって、必ず他者からその反応が返ってくるようにして、自分を知ることができるようにしましたが、この自分を知るというのは、事象や他者から返ってくる言動によって、自分の内面、自分では知ることができない潜在意識を知るということと、他者からの言動や事象、現実に対して、嬉しいな、幸せだな、嫌だな、悲しいな、辛いな〜などの感情を味わうという体験を通して、自分を知るということなんです。

溜めに溜めてしまったネガティブな感情は、そのネガティブな感情を味わい切るまで、その感情を追体験するような出来事が繰り返し起こりますので、目の前に悲しいことが起こったとき、その都度無視しないで、勇気を出して自分の感情と向き合い、感情を味わいきるということをしていくと、積もり積もった悲しみなどのネガティブな感情は少しずつ癒されていきます。小さなことでも、嫌だなと感じたり違和感を感じたら、自分の感情を味わいきるようにしていきましょう。目の前に悲しいことが起こる度合が小さくなり、頻度も減っていきます。

また、自分を責めない方が良いのは分かっていても、自分を責めた方が楽な時もあります。自分を責めてしまった!とまた自分を責めてしまっては、自分責めの無限ループにはまるようなものです。決して無理はせず、思い出しても辛くないとき、苦しくないとき、気持ちが落ち着いている頃に、改めて自分の気持ちに向き合って、感情を味わいきるということをしてみてくださいね。

そして、嫌だと感じることは、もうなるべくやらないようにしていきましょう!断れることは断り、辞められることはもう辞めてしまいしょう。でもどうしてもやらなければならないことはあると思いますので、そんな時は、嫌だ〜という感情をじっくり味わい、そりゃ嫌だよね〜と気持ちに寄り添って、よしよしと自分を慰めて、嫌だけど頑張ろうねと、自分を励ましてあげてください。

自分の気持ちに気づいてくれた!辛い感情に寄り添ってくれた!と潜在意識は癒されます。悲しい過去も悲しい現実も癒され、必ず現実に嬉しい変化が現れます。

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あなたの身の回りに起こる出来事や問題は、源のあなたや宇宙からのサインやメッセージです。スピリチュアルカウンセリングでは、あなたに何を伝えようとしているのか、あなたを守る高次元の存在からのガイダンスもお伝えし、お話をお伺いしながら、一緒に見つけていきます。

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