體さんに　「ありがとう」って言ってあげたこと　ありますか？

みなさんは、ご自分の體　に　
想いを馳せたことはありますか？

體って　　本当にすごいんです。

先日、久しぶりの定期外来受診。
わたしは橋本病なのですが、なんとなく、
お薬を減らしていきたい氣持ちがあって。
お試しで減量を昨年から少しずつ進めていたんです。
前回までは順調だった･･･

今回自己判断で、どこまで薬を減らしても平気なのか試してみたくて、
さらに飲む回数を減らしていました。
（主治医の先生　ごめんなさい＞＜）

3か月ぶりの採血データをみた先生は、
ちょっと焦っていました。

わたしがお薬を飲む回数を減らしていたことで、
TSHという値が異常値に跳ね上がっていたんですね。

TSHという値は、脳の下垂体からでる
甲状腺を刺激するためのホルモン。

甲状腺ホルモンのお薬の飲む回数を減らしたことで
甲状腺ホルモンが足りなくなるから
わたしの脳は、一生懸命

「おーーーーーい！　甲状腺！　
ホルモンだせ！　だすんだーーー！」

「がんばれーーーーー！　だすんだーーーーーー！」

と刺激をしてくれていた、というわけです。

診察が終わり、
待合で片割れさんに報告ラインをしながら
體さんへの思いが　溢れてきました。

わたしの脳さん、下垂体さん、甲状腺さん･･･

ごめんね。

そして、　本当に本当に　ありがとう･･･

　

脳の下垂体　そして　喉の甲状腺に
意識を集中して

わたしの目では見えないほどの
體のミクロの世界にまで具体的に思いを馳せて
そのミクロの存在たちが　
生かそうと働き続けている様を
想像して･･･

心からの謝罪と　感謝を　じんわり味わいながら
念じました。

そうするとね。

なんだか魂がふるえて　　
涙がこみあげるような感覚が上がってくる。

ぐっとくる･･･　感じ。

これが　つながっている感覚なんです。　
この魂がふるえる感じはまさに

ずっと待ち望んでいた
嬉しい

という體さんのサイン、
そしてそれは魂のサインなんです。

だよね…　そうだよね…　　
と自分を抱きしめるように帰りました。

日ごろ　つい　體さんへの意識を　忘れるんです。

あまりにも　體さんは　当たり前に　
働いてくれていている。

あまりにも　自然に…

でも　よく考えてみて。

體って　本当に　宇宙。

37兆個の細胞が

脳には140億個の神経細胞が

そして数々の臓器が

だれ一人喧嘩しないで　調和しながら　毎秒毎秒
わたしを生かすことだけ　を最優先して　
働いてくれているわけです。

不思議すぎるし、
ハイスペックすぎるし、
尊すぎます。

各臓器の周波数は違うのに、
絶妙に調和しながら

人を　生かしているんです。

どんなにわたしが體さんを

無意識に
粗末に
二の次に
軽視して

過ごしていたとしても･･･

これまでだって　あまりの苦しさに　
死んでしまいたいと思うことがあった時にだって

それでも體さんは　
わたしを生かそうと働き続けることを　

一度もやめたことはないんです。

生きてね。

そう細胞一つ一つが　言ってくれている。　

今日は、日ごろ　無意識に扱ってきた存在に
「ありがとう」

を伝えるひとときを　作りませんか？

體さん　以外にも　あんがい沢山　在るかもしれない･･･
そしてその存在たちは

あなたのために　在る

何一つ　当たり前のことなんて　ないんです。
当たり前に感じることも

有り難い･･･

尊い･･･

そこに　じんわりと　思いを馳せることは

あなたの周波数を変化させます。

これね？　量子力学で解釈しても　ものすごく理にかなってるんです。
理論で説明ができる。
現実を創造していくときに　とっても大切なこと。

この辺りも　5月からの講座で　もりもり込めていきますね☆

では･･･

今日も　どこかの　だれかに　届きますように･･･
そして　一人でも多くの方々が　元の氣元氣で
ポカポカでありますように･･･

ゆかちんでした☆

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Ｅva et Lilit（エヴァエリリト　略してエバリリって呼んでね♪）
ホリスティックライフスクール&セラピーエバリリでのゆか担当コンテンツ

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